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【新築】その名は「WOOD SPEC」。木に囲まれた心地よい暮らし

2019/11/8

(松本市 / M邸 / 夫、妻、長女、長男)

木をふんだんに使用した、自然素材の家。それが庭師であるご主人の最たるこだわり。天井は梁を見せ、壁はラワン合板、床はナラの無垢フローリング。さらに黒アイアンやすりガラスなどを用い、シンプルながらも落ち着いたヴィンテージ感のある雰囲気をつくり出した。暖房にはエコの観点から薪ストーブを設置。自然を愛するご夫妻らしさが存分に発揮された住まいだ。

 

ご夫妻が信成を知ったのは8年ほど前。奥さまの友達が同社で新築し、「そのお宅がとても素敵だったから」と迷うことなく同社に依頼した。長年プランを温めていた奥さま。四角く木目調の外観、南全面のベランダ、玄関からバスルームへの動線、室内のインテリアなど、家づくりへの要望は具体的で多岐に渡ったが、担当スタッフがいつも快く引き受けてくれ、さらに上を行く提案をしてくれたという。「考えていた以上に使いやすく、個性的な家になりました」と大満足だ。

 

暮らしてみて驚いたのは、性能の高さだという。信成の家は吹き込み式の断熱材充填と樹脂製ペアガラスの仕様が基本仕様で、高性能の家を実現し、薪ストーブ一台で家中をしっかりと温かく保てる。加えて耐震等級3で安心もプラス。「この優れた構造や性能で、信成さんに対する信頼感がより高まりました」と奥さまは話す。

 

「これから庭を森のようにしようと思います」と話してくれたご主人。自然の中に溶け込む「WOOD  SPEC」の家が季節によってどんな表情を見せるのか、これからも楽しみが尽きない家である。

ナガノの家 2019年 春・夏号 vol.11掲載掲載)

キッチンカウンターの前には、子ども達が使用していた勉強机を設置。古い木の家具もしっくり馴染むのは、内装のほとんどが木のあらわしで、温かみのある心落ち着く空間だからこそ

キッチンスペースは防火法上の制限もあったが、周囲との調和を考え、素材を変えてマッチングさせた

キッチンカウンターを照らすライト。できたてのシャボン玉のようなかわいらしい形は奥さまのお気に入りで、1階のライトはほぼこれで統一

ナラの無垢フローリングはもちろん。構造材をあらわしにした天井、ラワン合板で仕上げた壁など、内装仕上げにはさまざまな表情を見せる木をラフに使用。ご主人の希望で梁を見せた分天井が高くなり、伸びやかな空間を演出する。ストーブ周りの防火壁は、薪ストーブを熱望したご主人自らブロックを積み上げて作成

キッチンの隣にはパントリーが。「通風と明るさを考えて、担当さんが窓の設置を提案してくれました」

リビングは西面の壁だけ、木のチップが素材のOSB合板仕上げ。「ヴィンテージ感とお洒落感が増しただけでなく、部屋全体がキリっと締まりました」と奥さま

ラワン合板は色味が統一されていないが、職人が市松模様になるよう色味を考えてデザインしてくれた

2階の各部屋に収納はなく、家族全員で使う大きなウォークインクローゼットを一カ所に。主寝室とは直接つながっている

2階のフリースペースは、ゲームをしたりテレビを見たり、家族みんなが寛げる空間。日当たりが良く、室内干しにも大活躍

薪ストーブの上部はスノコ状に。暖かい空気が2階にまで行き届くよう設計されている

玄関からクロークに入り、洗面所で服を脱いで汚れ物を洗濯機に入れてバスルームへ…という動線はサッカー好きのご主人と息子さんのために奥さまが考えたアイデア

南面の端から端まであるベランダがほしかった奥さまの希望を実現。黒アイアンの手すりが雰囲気にマッチ

「WOOD SPEC」と名付けられた宮下邸。外壁には木目調で緑がかった色味のサイディングを採用。南面は茶色にすることにより、柔らかな印象を加えた

  • 竣工年月/ 2018年 11月
  • 所在地/松本市
  • エリア/松本
  • 階数/2階
  • 工法/木造軸組工法
  • 延床面積/ 104.34㎡ ( 31.5坪 )
  • 1F/ 52.17㎡ ( 15.75坪 )
  • 2F/ 52.17㎡ ( 15.75坪 )

 

 


◆設計・施工◆

株式会社信成

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