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【新築/二世帯】モダンで上質な寛ぎ空間 夢を叶えた二世帯住宅

2019/11/28

(長野市 / T邸 / 夫、妻、夫の母)

結婚を機に実家を建て替え、1階にお母さま、2・3階に子世帯が住む、玄関から完全分離の二世帯住宅を新築したTさん。実はご主人は、自社の家を知り尽くした飯島建設の営業マン。たくさんの住まいづくりに携わってきた社員が挑んだマイホームは、同社が今力を入れている「デザイン」に徹底的にこだわった。

 

ヒントになったのは、イタリアのデザイナーズ家具「カリガリス」のダイニングテーブル。「テーブルが似合う家にしたい」と考え、内装はモノトーンを基調にしたモダンデザインに。お母さまと夕食を共にしたり、親戚や友人が集まることも多い子世帯のLDKは空間を贅沢に使い、フラットにつながるバルコニーで広がり感を演出。「大きな窓と吹き抜けで思い切り光を取り込み開放感を出しました。高気密・高断熱で、冬でも室内はしっかり暖かいのも特長です」とご主人。家族のため、漆喰壁や無垢の床など自然素材も取り入れ、家事がスムーズにできる動線にも配慮。子ども部屋を2部屋に仕切れるよう入口を分けたり、洗面化粧台を広くしたり、将来への備えも万端だ。

 

お母さまが住む1階は、全ての機能がワンフロアに収められた使いやすい間取り。モダンな子世帯とは対照的に、お母さまの大好きなピンク色をキッチンや浴室に取り入れ、愛らしくも落ち着いた雰囲気に仕上げた。二世帯がのびのびと暮らせ、愛する家族への思いがたっぷり詰まった二世帯住宅。家族全員が笑顔になれる自慢の新居になった。

ナガノの家 2018年春夏号 vol.9掲載)

2階子世帯の吹き抜けダイニング。オープン階段とキッチン背面の壁面は刷毛のムラを出した塗装仕上げ。モノトーンな空間のアクセントになっている

LDKは家具を置いても余裕たっぷりの大空間。バルコニーはリビング同等の広さがあり、ガラス戸を開ければ室内と一体の空間にすることもできる

統一感のあるキッチンは「GRAFTEKT(グラフテクト)」。熱、傷、汚れに強いメラミン素材のワークトップは見た目の美しさと使いやすさを両立。両脇には鏡面柱とモダンなタイル壁を大胆にあしらい、ラグジュアリー感をプラス

イタリアのデザイナーズ家具「カリガリス」のテーブルを主役にした2階ダイニングは、2方向の大窓から日射しがたっぷり入り抜群の開放感。テーブルは伸長式で天板を広げれば10人は座れる。窓ガラスはUVカットがされているものを採用した
2階リビングの壁は漆喰。テレビのある壁面のみタイルを貼り、重厚感を出した
スイッチプレートやコンセント類はすべて壁の色に合わせるなど、デザイン性も細部までこだわった
プライベート感たっぷりのバルコニーはT邸のセカンドリビング。「友人や親戚を招いてバーベキューをしたい」とご主人
寝室は折り上げ天井と足元に間接照明をあしらい落ち着いた雰囲気。奥にはウォークインクローゼットと書斎も備えた
洗面台は家族全員が並んで使えるよう幅広のものを選んだ。ランドリーボックスは台の下に収納できるので見た目もすっきり
洗面脱衣室からクローゼット、バルコニーが直線でつながる効率的な洗濯動線は奥さまのリクエスト
子世帯の玄関。タイルはタタキから室内まで同素材のものを使い、高級感を出した。右手の引き戸が親世帯の玄関とつながっている
1階はお母さまの居室で、ソファの後ろの扉が寝室につながっている。右奥のキッチンのキャビネットは赤色がアクセントに
ビルトインガレージにツートンカラーが印象的なファサード。上部はサイディングだが「塗り壁の経年変化を確認したい」と下部は塗り壁にしたそう
  • 竣工年月/ 2017年 11月
  • 所在地/長野市
  • エリア/長野
  • 階数/2階
  • 工法/木造軸組工法
  • 延床面積/ 216.94㎡ ( 65.62坪 )
  • 1F/ 91.91㎡ ( 27.8坪 )
  • 2F/ 68.93㎡ ( 20.85坪 )

 


◆設計・施工◆

飯島建設株式会社

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