長野県で子どもと遊ぶ・暮らす・学ぶ・出かける!

Kids Komachi Web

【新築/平屋】常春のような温かさと、開放感を満喫する平屋暮らし

2019/12/13

(佐久市 / K邸 / 夫、妻、フトアゴヒゲトカゲ1匹、ハムスター1匹)

老後の生活も視野に入れて、土地選びや家づくりを考えたKさん夫妻。「年を取ると2階は使わなくなりそう」と平屋にプランを絞った。スケッチブックで間取りを練り上げて出来たのが、大開口の広々リビングを家の中心に据えたプラン。「開放感が増す分、暖房効率が下がるのでは?」という不安が頭をかすめたが、コージーホームの高断熱特許工法「ココカーサ」と出会い、「これなら開放感と暖かさを両立できる」と依頼を決めたという。実際に暮らしてみると、「昼夜を通して温湿度計の数値がほとんど変わらないんです」と、改めて驚きを話してくれた。

 

内装は「まっさらな感じより、こなれ感がほしい」と、床材にあえて節の多いオークをチョイス。セメントモルタルのキッチンカウンターも、ラフなインダストリアル感を醸している。「モルタルはヒビが入りやすいと教えてもらいましたが、多少のヒビも味わいになるはず」とご主人。お気に入りと一緒に年月を重ねる楽しみを選んだ。お気に入りの造作は和室にも。調色した塗り壁やキレイに収まる引込み障子、掘りごたつ式のオリジナルカウンターなど、こだわりの手仕事が随所に垣間見える。

 

家をきれいに保つ秘密は、家事動線だ。玄関とパントリーを土間でつなぎ、帰宅したら買い物袋の中身をしまいながらそのままキッチンへ。ランドリースペースは物干しとカウンター付きで、干すから畳むまでをその場で行える。「仕事が終わるとまっすぐ帰りたくなるんです」と語るご夫妻の笑顔が、この家の住み心地を物語っている。

ナガノの家 2019年 春・夏号 vol.11掲載掲載)

クールな質感と味わい豊かな表情を併せ持つセメントモルタル仕上げが目を惹く、インパクト抜群なK邸のキッチン。サッと配膳できるようカウンターはあえて低く設計したが、「その方がキッチンをきれいに保とうと思えます」とご夫妻。多肉植物の寄せ植えやハンドメイドのショーケースを飾ってカフェ風に

「キッチン天板は黒、収納は木目、床がグレーなので、バランスを考えてセメントモルタル仕上げを希望。大のお気に入りです」

セラミックトップのワークトップや自動水栓、食洗器など、機能満載のキッチン。ご主人の出番も増えたとか

南に面した大開口からの、明るい陽光と緑溢れる借景を楽しめるリビング。「グリーン(観葉植物)が映える空間」をテーマに、シンプルモダンなインテリアを実現した。断熱性能にこだわるコージーホームでは、トリプルガラスのサッシが標準仕様

外壁同様、ドアも深みのあるグリーンで統一。広いリビングはコンセントが遠いのがデメリットになるが、リビングの中央床に隠しコンセントを設置して解消

「親族や友人を招いた時の客間にしたい」と設けた6帖の和室。家族が増えたら北側の2室を子ども部屋にして、この和室を主寝室にする予定

書斎や子どもの勉強用に使えるよう、カウンターテーブルにPC用電源を設置。足を落とせる掘りごたつ式

和室の床下には、段差を活かした引き出し収納が。奥行きがあるので、大物も楽に収納できる

寝室はいずれ分割して子ども部屋にしようと、窓や照明はふたつずつ。「こもりっきりにならないよう、広さや快適性は求めませんでした」

共働きのため室内干しが多いご夫妻。脱衣室を広く取ってランドリースペースに。「ココカーサ工法のおかげですぐ乾き、家事ストレスが減りました」

「玄関は明るさを重視し、採光と広さを確保しました」とご主人。ホールには鞄や上着用の収納を用意

下足のままパントリーに入れる土間は、荷物が多い時に便利

閑静で便利な立地に惹かれて土地購入を決意。ふたりの好きなグリーンで統一した外観は落ち着いた印象。庇が深いので、日差しが強い日や雨の日でも窓を開けて外との一体感を楽しめる

  • 竣工年月/ 2018年 9月
  • 所在地/佐久市
  • エリア/佐久
  • 階数/1階
  • 工法/木造軸組工法
  • 延床面積/ 88.61㎡ ( 26.80坪 )
  • 1F/ 88.61㎡ ( 26.80坪 )

 

 


◆設計・施工◆

コージーホーム 株式会社

 

雑誌「Kids Komachi」

信州で子どもを育てる家族と子どものためのファミリーマガジン!(店頭での販売は終了しています)

Kids Komachi

  • ナガノの家
  • Komachi BRiDE
  • Delicious×Komachi
  • 長野の葬儀
  • 信州うまい店
  • Web Komachi
  • 信州おいしいプチ旅